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ダッカプロジェクト

◇2011年1月10日に、第11回ノーベル平和賞受賞者世界サミット「ヒロシマの遺産、核兵器のない世界」関連事業「LOVE EARTH LOVE CHILDREN ピースフルチャリティーセッション」の寄付先の一つ「ダッカプロジェクト」を訪ね、二人の女の子の1年間の教育費330ドルを寄付致しました。


リタ・べグンちゃん(女の子)
2003年1月1日生まれ(8歳)
幼稚園2年目
5人家族 (父 母 兄弟1人 祖母)
とたん屋根の部屋(家賃23US$)
父の職業 リキシャマン
母の職業 主婦

 


カジジャ アクターちゃん(女の子)
2005年7月13日生まれ(5歳)
幼稚園2年目
6人家族 (父 母 兄弟4人)
とたん屋根の部屋(家賃17US$)
父の職業 ダッカプロジェクト経営の電動リキシャマン
母の職業 ダッカプロジェクトにパートタイムで働く

※「ダッカプロジェクト」とは ―  2005年4月にMaria Conceicaoが飛行機会社の仕事でダッカへ行きました。彼女はスラム街を見て、何か助けなくてはならないと考えました。彼女は1日中働いていましたので休日と自由な時間をスラムの子ども達の為に使いました。最初は彼女の働いていた航空会社の2部屋を借り、スラムの女性に縫い物を教えるところから始めました。すぐに30人の子どもの学校の為に1つのアパートを借りました。そこからプロジェクトは大きくなっていきました。そして、子どもの教育・女性の職業指導・男性の職業指導のプログラムを始めました。女性のプログラムには女性の美容の職業訓練も含まれています。そして、洋裁・ハンドクラフトと英語教育もしました。男性のプログラムにも英語教育を入れました。収入になる男性の職業教育も始めました。医療や福祉、部屋を借りる為の援助もプロジェクトに含めました。今では700人を超える子ども達が英語での教育を受けています。子ども達に里親制度を始めていますが、今は150人分の里親が集まりました。あとはMariaの勤めていたドバイのエミレーツ航空とダッカの会社Rahim Afrosが資金協力をしています。

「ダッカプロジェクト」理念

迅速に保護、衣類、食物と医療ニーズに対応すること
教育を受ける機会を開くこと
家族が自給自足できるのを援助すること
地域経済を使って、継続的援助を提供すること

教育を受けるとこんなにも子どもの表情が変わりました。